
こんにちは!
建築士合格カウンセラーの
たじもんです。
「勉強はしてきたのに、
本番で点が取れない」
これ、かなり多いです。
でも結論から言います。
本番で点が取れる人は、
“特別な勉強”はしていません。
“本番を想定した準備”を
しているだけです。

建築士試験は知識だけでなく、
時間・判断・再現性で
勝負が決まります。
① 本番と同じ条件で解いている
点が取れない人は、
- 好きなタイミングで解く
- 時間を気にしない
これをやりがちです。
でも本番は違います。
- 制限時間あり
- 緊張状態
- 一発勝負
実際、
本番と同じ時間配分で
解く練習が重要とされています。

やるべきこと
過去問を“本番形式”で解く
- 時間を測る
- 途中で止めない
- 本番と同じ順番で解く
これだけで、実力の出方が変わります。
② 解く順番を決めている
本番で焦る原因はこれです。
「どこから解こう…」
これを考えている時点で、
時間ロスです。
点が取れる人は、
解く順番が決まっています。

やるべきこと
- 確実に取れる問題から先に
- 時間がかかる問題は後回し
- 捨てる問題も決めておく
実際、難問に時間を使うより
基本問題を確実に取る方が
合格に直結します。
③ ミスのパターンを潰している
本番で失点する原因はほぼこれです。
- ケアレスミス
- 勘違い
- 読み違い
知識不足よりも、ミスの方が多いです。
やるべきこと
- 自分のミス傾向を把握
- 同じミスを繰り返さない対策を作る
例:
・法規 → 条文の見落とし対策
・構造 → 計算ミス防止の手順化
④ 法規は“スピード”まで仕上げている
特に差が出るのが法規です。

- 知っているかどうかではない
- 引けるかどうかでもない
**“どれだけ速く引けるか”**が
勝負です。
実際、法規は1問あたり
約3分程度で解く必要があり、
検索スピードが合否を左右します。
やるべきこと
- 法令集の引き方を固定する
- 毎回同じ手順で探す
- 時間を測って練習する
⑤ 「捨てる問題」を決めている
これが一番大事です。

本番で全部解こうとすると、
確実に時間が足りなくなります。
建築士試験は、
満点ではなく6〜7割で
合格する試験です。
やるべきこと
- 見たことない問題は飛ばす
- 難問に執着しない
- 「解かない判断」をする
まとめ
本番で点が取れる人の準備はこれです。
① 本番形式で解く
② 解く順番を決める
③ ミスを潰す
④ スピードまで仕上げる
⑤ 捨てる問題を決める
建築士試験は、
勉強した人が
受かる試験ではありません。
“本番で再現できた人”が受かる試験です。

やるべきことはシンプルです。
本番を想定して準備すること。
これができた人だけが、
当日しっかり点を
取り切って合格します。

コメントを残す